◇活動報告◇

第7回二つ葉援奏団コンサート開催報告

2012.9.8

札幌入りしてからの2日間は、私の記憶の中にあるカラッとした夏とは全く間逆の蒸し蒸しとした東京の梅雨のような暑さが続いておりました。

ですがコンサート当日の5日(水)だけは涼しげな風が吹き始め、一週間前から予想されていた雨予報も晴れ女の同級生たちにより消し去られ(雨女薄田は敗北!笑)ようやく北海道の“夏”らしさを感じることができ、天候に恵まれた中でのコンサート開催となりました。

大学生か卒業したての頃に一度時計台ホールで演奏をしたことがありました。
その時以来なので、約14,5年振りくらいでしょうか。色々と思い出します。懐かしい!

入館前に、まるで観光客のように記念写真!(笑)

受付の準備中。学校祭を思い出しました。

リハーサル中の様子。


ぽつーーーん・・・早くみんな来ないかな〜。

≪出演者≫
薄田真希(フルート / 国立音楽大学、昭和音楽大学大学院修了)
日下綾子(ピアノ / 藤女子短期大学卒業)
後藤美和子(ヴィオラ / 昭和音楽大学短期大学部卒業)
斉藤真佐子(ピアノ / 札幌大谷短期大学部卒業)
松田あかね(ピアノ / 札幌大谷短期大学部卒業、同専攻科・研究生修了、ハンガリー国立リスト音楽芸術大学留学)

♪コンサートの様子♪

1.ピアノ独奏(松田さん)
『愛の夢 第3番 / F.リスト』 『三つのチーク地方の民謡 / B.バルトーク』

2.トラヴェルソ独奏(薄田)
『12のファンタジーより第11曲 ト長調 / G.P.テレマン』

3.代表の挨拶(薄田)(約11分)

4.フルート&ヴィオラ&ピアノ(薄田&後藤さん&日下さん)
『めぐり逢い』 『アメイジング・グレイス』
同級生たちとのめぐり逢いに感謝し、そして被災地への祈りを込めて・・・。

5.ヴィオラ&ピアノ(後藤さん&斉藤さん)
『愛の挨拶』 『白鳥』 『リベルタンゴ』
姉妹での演奏は手馴れたもの!さすがでした〜。

〜〜休憩〜〜
時計台では、毎日20時ちょうどに鐘が鳴ります。
それに合わせて二部をスタートしました。

6.フルート&ヴィオラ&ピアノ(薄田&後藤さん&斉藤さん)
『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』
『サウンド・オブ・ミュージック・メドレー』
『バレエ組曲 「くるみ割り人形」より 花のワルツ』

7.ピアノ独奏(斉藤さん)
『幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 / F.F.ショパン』


8.フルート&ピアノ(薄田&松田さん)
『優しい雨 / 薄田真希(igrek編曲)』 『カルメン幻想曲 / F.ボルヌ』

コンサート終了後には出演者全員で支援金のご協力のお願いをしています。




出演者全員で記念撮影。

ライトアップされた時計台をバックに。

被災地とは陸続きではない北海道。
本州と比べると被災地への関心が薄いような印象がありましたが、そうではありませんでした。

私のスピーチの中では私が実際に見てきた被災地のこと。
今おかれている学校の子供達の現状、そしてこれからのことを伝えましたが
皆さん、真剣に、中には涙ぐみながら聞いている方もいらっしゃいました。
メッセージにも熱い思いが沢山書かれていました。

今回お預かりした支援金の合計は¥105,006となり、支援の気持ちが多くあることもしっかりと受け取りました。
大切に使わせていただきます。

後日、メッセージや詳しい支援報告をさせていただきます。
この度も沢山のご協力、誠にありがとうございました!!

二つ葉援奏団
代表:薄田真希